ウェアの種類
スノーボード とは、一枚の板上に、両足を斜めまたは横向きに置き、雪が積もった斜面を滑るスポーツであります。またその板であるスノーボードをする人をスノーボーダーと言います。左足が前になるレギュラースタンス、右足が前になるグーフィースタンスがあります。特徴は、非対称、横乗りのサイド・ウェイ・スタンス・スポーツであります。通常時は軸足を前に、利き足を後ろに置きます。利き足の呼称なので、レギュラースタンスの人間は右足を前にして滑ってもグーフィーとは呼ばれずに、スイッチ・スタンスと呼ばれています。スノーボードの板の特徴は、利き手と利き足は左右一致しないことがあります。右利き手が多いように、グーフィーよりレギュラーの割合が多いです。「スノーボード」という名称は、アメリカとカナダを中心とした北米スノーボード協会が発足した時、新しいスポーツのジャンルとしてスノーボードという名称に統一したことに始まる。1970年代まで、同じく「スノーボード」という名称の雪上を滑るボブスレーのような競技が存在していたが、一般には普及しませんでした。
スノーボードウェアとスキーウェアの違い
大きな違いはズボン裾のエッジガードです。スキーウエアの場合、両足内側に当て布やプラスチックのエッジガード がついていますが、スノボウエアの場合は、無いかもしくは、後側にビンディング摩擦のための当て布がついてる点です。それよりも気にするべきなのは、耐水性と思います。スノボはおしりを付く回数が多いです。おしりにつけるタヌキ等の皮でできたものまで売られています。あくまで個人の趣向の問題ですが。スノボウェアの方がスキーウエアより薄手のものが多いような気がします。見た目を気にしなければ、スキーウエアで十分です。詳しくは、 スノーボードウェアを参照ください。
スノーボードウェアは洗える?
基本的には、洗わずに、1シーズン目はクリーニング。2シーズン目からはファブリーズと天日干しにするくらいが良い。どうしても洗いたい場合、洗濯上手の方法なんです。洗濯表示で気をつけるのは毛糸系・乾燥機に入れる・漂白剤を使うの3つだけです。購入店舗で聞いてみましょう。
機能
登山に使える?
ウェアの性能
billabong(ビラボン)のスノーボードウェア今年度モデルはこちらビラボン(billabong)スノーボードウェア13-14モデルです。REW(アールイーダブリュー)スノーボードウェアのスノーボードウェア今年度モデルはこちらREW(アールイーダブリュー)スノーボードウェア13-14モデルです。